お知らせ

ワンポイントレッスン2017.02.01
~硯の手入れについて~
今月のワンポイントレッスンは~硯の手入れ~

使用後の硯は、残り墨をよく洗い落とし常に硯面を清潔にしておきましょう。
練習した紙で拭き取る事も一つの方法ですが、ただ拭くだけでは墨に含まれている膠(にかわ)が次第に鋒鋩の中に固まって墨がおりにくくなるので、時々洗う事が大切です。落ちにくい時はぬるま湯に浸すとよく落ちます。

どんなに硬い硯でも長い間使用していると鋒鋩が次第に摩耗して鈍くなり、墨がおりにくくなります。このような時には砥石か水ペーパーで硯面を丁寧に磨くと鋒鋩は鋭くなります。

墨の性能を発揮するしないは、この鋒鋩次第なので手入れをしっかり行いましょう。


    
※砥石はできるだけ細かいもの、水ペーパーは500番~1000番くらいのものが良いでしょう。
 
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