会員の広場

  • 支部作品展開催(滋賀県 中江教室)

    中江 文子 先生

    第44回全国書初作品展の作品を教室の2階に展示しました。

毎年、年末にはお楽しみ会(クリスマス会)を開催しておりますが、コロナ禍で密を避け、習字研究社第44回全国書初作品展の作品を教室の2階で展示しようと思いつきました。

生徒の皆さんも懸命に書いてくれました。12月から入会された幼児の作品も展示することができ、銀賞をもらった笑顔に私も嬉しく思いました。

令和元年の秋、敷地内が突風と雹の自然災害に遭い、主に2階の外壁、屋根、天井、壁などが被害を受け、生きている心地がしない状況でした。一斉に多くの方が工事を進めてくださった結果、このように書初作品展を開催させていただくことができました。
ことわざに『禍転じて福と為す』とありますが、正にこのことですね。

作品を鑑賞してくださった保護者や祖父母の皆さんの笑顔が溢れている光景、スマホで写し出されたピースの手、習字研究社から頂いた支部長賞の記念筆は、金賞以上の方にメッセージを届けました。
帰りに全員にお菓子の詰め合わせを渡しました。
写真の屏風は、菅原道真公が、数え年11歳の時に作られた菅家文章の巻頭におさまっている詩を、以前事業部で屏風仕立てにしてもらったものです。
その前に、アートフラワーの紅梅を展示させていただきました。

世界中が大変な状況の中ですが、書を通して今年も前向きに頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。